肩の力を抜いていきまっしょい

何かに熱中していると、

どうしても体に力が入ってしまう。


それが他の人に影響するときは

プレッシャーを感じたり


お金が絡めば、

なんとか儲けようと一生懸命


そんな大事なとき

私は知らないうちに力が入っている。


でも、力が入っているときは

柔軟性が失われているとき。


こうしなければいけないとか

こうだろうという思い込みが

強くなってしまっている気がする


後から考えたら、そこまで

その事に集中しなくても良かったんじゃないかと思えることがよくある。


例えば、指値で株を買おうとしたとき

どうしても後1円下がってこないことはよくある。


そこで、なんで下がらないんだ!

早くこい!


と思ってしまう。


たぶん、1円なんて

後から考えたら、結構どうでもいいことで

こうやって悩んだことも忘れると思う。


その株が今買う判断ってあっているか

他の株ではなく、それでいいのかの比較


などの方が大事で気にしなければいけないことだと思う


ピンポイントで1円に拘っていると

広い視野が失われる


狭い視野で考えているとき、

だいたい肩に力が入っている


だが、本人は気づいてないかも


最近私もやっと、ハッとすることが

出来るようになった


今、肩に力入ってんなぁって

自分で気づけるときが増えている


集中するのは大事だが

余計な力を入れるのはよくない。


物事が滑らかに進まない。


力入っているときは深呼吸しましょ


そしたら、あら不思議

思った通りの指値で買えたりする


なんかインチキ宗教的な

発言に聞こえるかもしれないが笑


「流れ」というものはある。

それは市場だけでなく、自分の行動も。


肩の力が抜けているときは

流れが上手くいくような気がする(経験上)


これはやはり、広い視野を持っているから

色々と情報を集められるので

上手くいくという側面もあると思う


あとは論理的に説明できない不思議な力も

やはり存在すると思う。


だから、みんなも

なんか上手く行かないなぁ


なんでやー!


って気持ちが強くなったら

肩に力が入っていないか確認して欲しい


深呼吸して肩の力が抜けると

ポッとヒントが見えてくるかも。


力の入れ方って難しい。

ダランダランではために

カチカチでもため。


てきとうが難しい。


まぁ、私みたいにまじめな人は

ダランダランでいいと思う笑


本人はダランダランのつもりだけど、

適当なっているようだ。


端からまじめなと言われる人は

肩の力を抜くというより

ダランダランになってみよう。


そしたら、今までより疲れず

結果が出せるかも




 

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